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漆の畑も秋です

September 21, 2017

 

漆の畑も秋。
ウルシノキは黄色に紅葉します。
よく誤解されますが、山に生えていて秋になると真っ赤になる木はヤマウルシで、漆の液はほとんど採れません。


漆の液を採るのは「ウルシノキ(学名)」で、中国大陸原産ですが、基本的に自然の中では自生しないので、縄文時代から日本人が育て続けてきたからこそ、今も日本に残っています。「漆器はjapanだ」とよく言われますが、私たち日本人がこの木を育てなくなったら、漆の原料そのものがこの国からなくなってしまいます。

ちなみにヤマウルシとウルシノキという2つの呼び名が少しややこしいので、ウルシノキの方は本当は「サトウルシ」と名付けたら良かったなと思います。人が里山で育ててきたからこその木だし、その方が親しみやすさも出ますしね。

 

最近ではかぶれるからと必要以上に嫌煙されがちなことも多いのですが、また漆と人が仲良くなる時代が来たらいいなと思います。

 

秋なので、最後に一句?

 

「桃栗三年、柿八年、漆ときたら十五年」

 

ウルシノキは漆液が採れるようになるまで約15年かかります。

 

以上、漆とロック貝沼航が会津の現場からお伝えしました。

 

▷ 国産漆をつなぐ漆器「めぐる」 http://meguru-urushi.com/

 

▷ 会津の漆畑にも行ける「テマヒマうつわ旅」 http://tematrip.com/

 

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