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漆掻き研修の3回目

August 28, 2017

先日は会津での「漆掻き職人養成研修」の第3回目でした。

 

木によって出る漆の量も違えば、傷をつける場所によっても変わる。それらを見極めて、深すぎず、浅すぎず、そして手早く作業していくことは本当に難しい。

 

 

今回特に感じたのは、傷をつける前の樹皮を剥ぐ作業の重要性。

 

曲がり鎌という道具を使って作業するのですが、ウルシノキの樹齢によって皮の厚みがかなり違うことは驚きでした。(今回、樹齢30年くらいのウルシノキの皮剥ぎもやらせていただきました。)

 

樹齢が若い木は、皮がぺらっぺらで薄くて難しいし、年齢を重ねた木は皮がコルクのように厚くなっていて皮を剥ぐのが大変。

 

漆は10〜15年くらいの樹齢で掻くのですが、その理由はこの辺りの作業効率も関係してるのかもしれないということが、実際に作業を経験してみることで感じました。

 

 

「皮剥ぎが綺麗にできたら作業の七割はできたようなもの」という師匠・秋葉さんの言葉の意味が少し分かりました。

 

おもてに見えている分かりやすい部分のもっと深いところに、本当は大事なところが隠されてるものだなぁって、いつも職人さんたちの仕事から学ばせていただきます。

 

以上、会津の現場より漆とロック貝沼がお伝えしました。

 

プロの漆掻きの様子は、浄法寺の漆掻き職人・鈴木健司さんのこちらの動画をご覧ください。

 

 

なお、漆器「めぐる」は、鈴木健司さんの漆を指定購入させていただいています。
 

 

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