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漆器木地、源流の記憶(南会津での伐倒製材見学会)

September 21, 2018

3年前のちょうど今ごろ。漆器の木地に使われる木材はどこからどのようにやって来るのか。それがとても見たくなって、南会津・舘岩の「木こりの店オグラ」さんの伐倒製材見学会に参加させていただきました。

 

今振り返っても、自分の人生の中で忘れがたい時間となりました。なんだか、あまりにも大切な時間過ぎて、当時はFacebookなどにも載せられなかったのですが、その日の模様がYouTutbeにアップされているのを見つけました。

 

山の神にみんなでご挨拶に行き、祈りを捧げた後、樹齢160年の大きなミズナラの木を切り倒す―。74歳の伐倒士、小椋誉さんの姿を久しぶりに拝見して、当時の思い出が蘇ってきました。

 

大木が徐々に切られていく間は、人間の寿命の倍以上の命をいただくことの重さを感じた時間でした。そして、その大きな木が倒れていく瞬間は、迫力もさることながら、ある種の「悲しさ」も感じたのですが、まるでスローモーションのように大きな風と共に枯れ葉が舞い散った刹那、上からパアッと光が差し込み、地面が明るくなったことをよく覚えています。

 

こうして大きな木がなくなると、その下の環境が大きく変わり、また新しい命が芽生えるのだということが実感でき、寂しさと清々しさ、両方が入り混じった不思議な気持ちになりました。

 

3年経って、あの日のことがこうして紹介できたのは良かったな。

 

そんな伐倒製材見学会のことが分かるこちらの動画、ご興味あればご覧ください。

 

 

 

こちらは当時撮った写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

●木こりの店オグラさんのブログでも当日の模様が紹介されています。

https://kikorino.exblog.jp/24615135/

 

 

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